その内容は、「地底には高度な文明を誇る知的生命体が生存している」という驚くべきもの。本誌でも、関連記事を報じた。
そしてさらに、「今年に入って米有力誌『フォーブス』が、"米政府は背の高い白いエイリアンに支配されている"と題する記事を掲載したんです。
記事はイラン国営のファルス通信の報道を引用したもので、フォーブス誌は荒唐無稽と斬り捨てていますが、その内容は衝撃的です。
ファルス通信は、スノーデン氏からもたらされた情報をもとに、ロシアの情報機関・FSBが作成した報告書にあった内容だと説明しています」(前同)
報道によれば、背の高いエイリアンは2~3メートルの白人を思わせる容姿をしており、1950年頃に米政府に接触。以来、米政府との共同基地で技術研究を行っているという。
「スノーデン氏が告発したNSAによる地球規模の盗聴網も、このエイリアンの入れ知恵だとされています。
真偽のほどは不明ですが、もし共同の秘密基地があるとすれば、ネバダ州にある"エリア51"と呼ばれる空軍基地がそれに該当するのではないでしょうか」(同)
一部略
ソース
http://taishu.jp/politics_detail929.php
関連
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140222/Taishu_politics928.html?_p=1