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2012年07月

世界で一番高い水 その値段は、1億2千万円なりSUGEEEE

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腐らない水としては現在、世界最高記録ではないかと考えられる「聖域の水」百年水「Sanctuary Water」
 
ビンの底で七色に輝く白い光の膜は、カルシウム・カリウム等の成分が分解して、沈殿したもので、普通はこうなる前に腐ってしまうのが定説である。
日本は火山国で、いたる所で良い水漬が湧き出て、これまでの最高は10年位が一番長持ちする水と言われていましたが(世界ではルルドのキリストの聖水)、この水はなぜ100年以上も腐らないのか、現在は謎のままである。
 
1889年に採取された鉱泉(ミネラルウオーター)石川県能登北部保健所認定。
121年間飲用可能な水。
 
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121年前の水の宝石の輝きとも言える「聖域の水」百年水
世界一高価な鉱泉、価格は1億2,000万円 
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「聖域の水」百年水は、本日放送の「笑ってコラえて!」で紹介されます。

日本パワースポット
http://powerspotjapan.com/seiikinomisaki.html 
世界一高価な(水)鉱泉 The world's most expensive mineral water spring

日本人が勝手に入るゴミ箱作った Smart Trashbox



今ネット上で話題になっている、「勝手に入るゴミ箱」。
文字通りのことでそれ以上でも以下でもないのですが、
その作成工程はもちろんそんな単純なものじゃありません。

詳しい説明は動画内にて為されていますが、簡単にまとめると、
まず電子回路基板を設置した台車に底を繰り抜いたゴミ箱を取り付け、
これを3Dスキャナとして利用するキネクトと連動させて軌道を計算し、
落下地点に先回りさせる、という仕組みのようです。
ご自身でプログラミングしたり部品加工までしたりと、本当に凄いです。

【大津、全米デビュー】ABCニュース「同級生と嘲笑する教師らが少年をイジメで自殺に追いやった」

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http://anoncentral.tumblr.com/post/26897889264/a-junior-high-school-student-killed-himself 
アノニマスが動く 
日本のいじめの実態はひどい。学校・教育委員会・警察・「人権団体」等が一体となって、
一人の子供の

無残な死(他殺かも知れない)の実態を隠蔽した。加害者の家族が地域の有力者であり、教育行政・警察関連に影響力があり、有形・無形の隠蔽工作が行われたようである。加害生徒もどうしようもない悪ガキとしかが言いようのない連中である。ここには、法も正義もない。また、なにも信用できない。




Kids and Laughing Teachers Bullied Suicide Teen 

The suicide of a 13-year-old boy in southern Japan after classmates systematically bullied him ? 
even making him “practice” suicide ? while teachers ignored the abuse or laughed has prompted 
soul-searching among educators across the country. 

abc

http://abcnews.go.com/blogs/headlines/2012/07/kids-and-laughing-teachers-bullied-suicide-teen/ 
 

現代経済学に挑戦「超科学を根拠に投資するファンド」が登場


現代文明の最高の頭脳が証券会社で日々投資のアルゴリズムを作ってはいるものの、実際のところ株価の上がり下がりというのは、その時その時の「確率」というか「空気」に左右される部分が大きくなります。ならば現在の科学では正否が判断できない占いや数秘術、迷信などの「超科学」で判断するとどうなるのでしょうか。実際にこのユニークな試みを走らせている人がイギリスにいるようです。 

インタラクション・デザイナーのシン・タット・チュン氏はこう語ります。「誰もがそれぞれの視点から市場を語りますが、その誰もが市場のことを完全に理解しているわけではありません」

そこで彼は、様々な迷信や超科学的メソッドに基づいて株式投資を行うアルゴリズムを開発しました。

「人々は絡むお金が大きくなるほどより無理性で迷信深くなります。ばかげたパターンが見えてしまったり、陰謀論や信仰に頼るようになります。例えばイギリスでは『13番地』の不動産価格が数千ポンド近くも低く算出されています」

アルゴリズムには、数秘学や占星術、月の満ち欠けやその他の様々な迷信・ジンクスなどを組み込んであるので、およそ普通の人間には理解のできない判断を下します。

タロットカードなんかも入っているのでしょうか。  








恐ろしいのは、このファンドは出資を募って実際の市場で運営されている点。5000ポンドの資金を調達し、年末に清算されるということですが、さてどうなるでしょうか。チュン氏によれば実際、投資会社やファンドの中にはつい最近まで占星術で投資先を決めていたようなこともあるそうですが……現実世界とはかくもきわどいものだったのですね。
 


「技術は中国に全て公開する。地球は一つです」…無邪気な高島市長、福岡市側のメリットは?

「ここから先は有料ですよ、なんてことはやらずに技術は全て公開する。地球は一つです」。
中国からの公務員研修受け入れを発表した高島宗一郎市長のあまりに無邪気な発言に、不安を感じざるを得ない。
中国の公務員を福岡に招き、市で研修を受けてもらう。その数、年間延べ800人。福岡市が培った水質や大気などの環境技術を学んでもらい、中国で生かしてもらえば、
隣接する福岡市も巡り巡って恩恵を受ける。さらに福岡市が「アジアのリーダー都市」であることを示すことにもなる。滞在費用は中国側が出す上、社会的地位のある公務員を福岡に招けば、さらなる観光誘致の呼び水にもなる-というのが大筋の理屈だろうか。
しかし、経緯を聞けば聞くほど首をかしげたくなる。
福岡市国際課によると、発端は昨年12月。中国政府が自国の公務員を研修のため外国に派遣していることを知り、福岡市側が中国側に受け入れの用意があることを伝えたという。
福岡市側が研修の内容として提示した、海水淡水化技術や下水処理技術、埋め立て地の活用法などがよほど魅力的だったのか、交渉は順調に進んだという。
中国政府は2009年に韓国・ソウル、10年にはドイツ・ケルン市と同様の覚書を締結している。福岡市の担当者は「中国政府との覚書の締結は世界で3番目」と胸を張る。しかし、中国側にソウルやケルンへの公務員の派遣人数や研修内容などの実績を尋ねたところ、情報提供を拒まれたという。
折しも日本では、在日中国大使館の1等書記官によるスパイ疑惑が浮上したばかり。福岡市が受け入れる公務員の人選は中国政府が行うという。
しかし、福岡市はスパイなどの事態を「想定していない」としている。仮に想定していても、想定しているとはいわないかもしれないが…。
高島市長は「市の持つノウハウや技術を惜しまず提供したい」と話し、当面は中国への技術移転を進め、海水の淡水化技術など「将来のビジネス化も視野に入れている」ともいう。
何もかも疑ってかかる必要はないかもしれないが、中国相手にそんな筋書きがすんなり通るとは思えないし、福岡市にとって実際のメリットも見えにくい。
そもそも技術移転を申し出た側の市長が、今月5~7日の日程で覚書を交わすため、
北京を訪問するというのも不思議だ。 http://sankei.jp.msn.com/region/news/120703/fkk12070323230002-n1.htm 引用元:【地方】「技術は中国に全て公開する。地球は一つです」…無邪気な高島市長、福岡市側のメリットは? [07/03] http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341404476/
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